左官業者選びのコツを紹介。工事を成功させるためには

 

皆様、こんにちは。

埼玉県さいたま市を拠点として関東全域で、一般住宅から店舗まで、幅広く内装左官・外装左官を手掛けている美匠です。


左官工事は、家屋の建設において重要な仕上げの作業なので、信頼できる業者を選ぶ必要があります。とはいえ、どのような業者を選べばいいかわからない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、失敗しない左官業者を選ぶコツをご紹介します。



■まずは複数の業者から見積もりを取ろう



左官業者を選ぶ時にまず行うべきなのは、複数の業者から見積もりを取ることです。左官工事の費用は、壁紙の施工に比べるとやや高く、平均で1㎡あたり1万円程度はかかります。無理なく予算を設定するためにも、複数の業者の見積もりを比較し、最適な業者を選ぶ必要があるのです。


もちろん、ただ1番安い業者に依頼すればいいわけではありません。あまりにも料金が安い業者は技術力が低かったり、手抜き工事をしたりする可能性があります。他の業者と比べて明らかに安すぎる業者や、1㎡あたり1万円という相場を大きく下回る見積もりを出してきた業者は、避けた方がいいでしょう。


そして、見積もりの内訳の確認も重要です。「何にいくらかかっているのか」を細かく比較すると、手抜き工事の可能性や料金の不当な上乗せを見抜くことができます。内訳が不透明な見積書を出してくる業者や、内訳に関する質問にはっきりと答えてくれない業者は避けるのがおすすめです。



■知識や技術があるかどうかが1番のポイント



左官業者選びでは料金も大切ですが、より重要なポイントもあります。それはもちろん、専門的な知識力や技術力があるかどうかです。


左官工事は高い技術力を必要とし、一流の施工ができる業者はそれほど多くありません。知識や技術が不足している業者に依頼すると、納得のいく仕上がりにならず、最悪工事をやり直すことになります。これでは、たとえ費用が安かったとしても、結果的に高くついてしまうでしょう。本物のプロに依頼することが、工事を成功させる何よりのコツです。


では、どのような点に注目すれば、知識力や技術力を見分けられるのでしょうか? 実は、左官工事の中で特に技術力の差が出るのが、下地を平らに塗れるかどうかです。


表面を塗るのは技術力がなくても何とかなりますが、下地はそうはいきません。凹凸やムラといった欠陥の発生を防ぐには、下地を丁寧に処理する必要があり、より高い技術力を必要とします。表面の塗りだけでごまかそうとせず、下地からしっかりと施工してくれる業者こそが、本当に技術力のある業者なのです。


そのため、担当者との打ち合わせでは、工事の進め方について細かく確認しておくといいでしょう。さらに、1級左官技能士などの資格を持つ業者なら、高い技術力を持っていることが保証されているので、より安心して依頼できます。



■お客様に寄り添った提案をしてくれる業者を選ぼう



「左官工事は技がすべてだ」といわれるほど、技術力が求められます。また、費用を予算内に収めることも確かに重要でしょう。しかし、業者選びでそれ以上に大切なのが、「お客様に寄り添った提案をしてくれるかどうか」です。


左官工事は壁紙の施工に比べ、素材や手順などがよくわからないことが多く、自分のイメージをうまく伝えられないお客様も珍しくありません。そんな時でもしっかりと要望を聞き、何でも丁寧に説明してくれる業者こそが、本当に信頼できる業者なのです。自己満足のために技を見せびらかすのではなく、お客様に満足してもらうために技を活かしてくれる、そんな業者を選びましょう。


美匠では、お問い合わせをいただいたお客様を訪問して説明・提案するなど、お客様に寄り添った姿勢を大切にしています。ヒアリングから施工まで職人が担当することで、お客様の希望通りの仕上がりになり、直接ご依頼をいただければ中間手数料がかからずコストカットも可能です。


さらに、自然素材を使った「人にも環境にもやさしい左官工事」を手掛けており、取り扱い材料も豊富なため、さまざまな左官工事に対応できます。漆喰の壁に興味がある、左官工事が得意な業者を探しているという方がいらっしゃいましたら、ぜひさいたま市の美匠までご相談ください。


<美匠の施工事例>

https://www.bisyou.jp/showcase